「体験」こそがここから先の扉を開いていく

リラックスしたゆるい雰囲気で語り合う

 

昨日、日曜日、
ビリーフリセット体験会・赤坂
開催しました!

 

最近よく聞く皆さんの声です。

ブログや動画を見て
色々考えてだいぶわかってきたし
ビリーフも大体わかりました。

でも、だからといって
これをどうしたらいいかが
わからない。
ここからどうしたらいいんですか?

 

それなのよ。

そこが独学の限界。

だからこそここから本当に重要なのは
体験。

体験なしに知識だけでは、
残念ながら限界があるんだ・・・

 

自分の心に触れる、感じる

本当の気持ちを語ってみる

聞いてもらう、受け止めてもらう

人の心を知る、受け止める。

共感する、響き合う。

 

そういう体験があって初めて
腑に落ちるし、気づくし、
変わるんです。

そして、癒され、自分を思い出す。

 

 

気持ちを語る、聞いてもらう
なんていう

こんなにもありふれた
古典的で地味なことだけど、

やっぱり現代人は
ここが圧倒的に
抜け落ちているからこそ

こんなにもストレス満載で日々働き
満身創痍で頑張り続けているんだよね。

 

やっぱりこの原点に戻る必要を
強く感じる。

 

しかしね、「体験」というのは
「体でわかる経験」なので
言葉でなかなか言い表せないんです。

 

そんなことに一体
どんな意味があるのか

どれほどの「効果」があるのか

それで一体何を得られるのか

 

体験がない人には
想像がつかないから。

 

だから、もう

とにかく体験してみて!!

というしか
なくなってしまうところが
本当にもどかしい。

 

究極「いいから来い!」であり

迷わず行けよ、行けばわかるさ
(by アントニオ猪木)

の世界なのだよね(笑)

 

音叉と声を使ったサウンド瞑想もやりました

 

 

それでも昨日は
初めての「リアル体験」の場に
飛び込んできて下さった方々も
たくさんいて

 

・話ができてよかった

・受け入れてもらえて嬉しかった

・どんな人も深い悩みを持っていることを知った

・人が集まったときの共鳴力の凄さを体感した

・カウンセラーの方は黙って聞いてくださることを知った

・心地のよい場だった

 

そして

・こんな体験ができるなんて思っていなかった

・本当に来てよかった

 

と口々に言ってくださいました。

 

ね。

だから体験すれば
絶対に最初の予想を超えてるんですよ。

 

でも、体験しないと
これはわからないんだなあ。

 

なんかわからないけど
直感で飛び込んだ人が得られる価値。

それが体験。

 

今回は
シニアアドバイザーのユキちゃんや
認定カウンセラーのゆっこちゃんが
頼もしいアシストしてくれて

初めての方も大満足の体験会になりました。

 

 

 

次回は3/12(日)、鎌倉で。

 

 

 

 

 

 


この記事を書いた人

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大塚 あやこ

心理コンサルタント/講師/音楽家
一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
ビリーフリセット・クリエーションズ株式会社代表取締役
 
東京芸術大学作曲科卒業後、アーティストのツアーサポートや編曲、アニメやドラマのサントラ作曲等を手がけ約20年活動。
音楽での燃え尽き体験をきっかけに、心理カウンセラーへ転身。
非合理な思い込みを外して本来の力を解放するオリジナルメソッド「ビリーフリセット®」を提唱し、人生の転機に直面した人を新しいステージへと導く個人セッションや講座を開催。「ビリーフリセットで人生が変わった!」という人多数。
カウンセラー養成講座も開催し門下の認定カウンセラーを多数輩出している。
現在はカウンセラー養成の枠を超えて「リーダーズ講座」として長期講座を開催。経営者やリーダー層からの信頼を得て、企業研修にも発展。企業向けオンライン講座「Udemyビジネス」で「はじめての傾聴」動画講座が登録者1万8千名を超えるベストセラーとなっている。

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