「できる」も「ダメ」も抱きしめて。R-Spiritってそんなところ【舞台裏編】

一昨日、3/6のR-Spirit Vol.3 「光も闇も抱きしめて」@南青山マンダラ

今日はちょっぴり裏話です。

表話はこちら

私もダメでいい。それがR-Spirit

おかげさまでお客様からは

よかった、すごかった
ヤバかった、熱かった
言葉にならない、次もまた行く!

などなど
たくさんの声をいただきました。

本当にありがとうございます。

で、私は最初にそれを聞いた時、
うれしい!!というより
正直、安心したんです。

なんでかっていうと自分的には
「ダメ~」な感じだったからです(笑)

いや、全体じゃないですよ、
他のみなさんはいいんです。

自分は!私に限っては!ダメなんですっ!
っていうやつ。
みんなもよくあるでしょ?(笑)

演奏はまあいいとして、ですね。
べつによくはないですけどね
(って、また自虐が入るw)

それよりプロデューサーとして
全体の仕切りや進行など
本来は滞りないように
ある程度バシバシ決めて指示して
遂行する必要があるんですが、

なんか今回は
そこに馬力がかからなくて。

舞台裏的にはけっこう曖昧な点や
それによるバタバタが
生じてしまいました。

よく言えば力が抜けたといえるけど
まあ普通の言葉でいえば
「仕切り不足、ゴメン」てかんじ。

「いやー、すっかり
 ダメ人間になりましたー、笑」

って終演後
出演者の皆さんに言ったら、

R-Spirit立ち上げ当初から
フロントアーティストとして
支えてくださっている了戒翔太さんから

「本当のあやこさんに戻ったんですよ!」
って言われました。

たしかにねー。

つまり、今までは
私がなんでも背負いすぎてたんだな
ってことが今回でわかりました。

もともと向いてないことや
やれないことまで
がんばってやってたかもね〜。

でも今回は要するに
「私、もうそれ無理~」
っていうことだなって思いました。

打ち上げの二次会で、
了戒さんと大島ケンスケさんに


「なんか私、もう無理」宣言したら、

「じゃあこんどから僕がやりますよ
 それ得意なんで!」
なんてことを言ってくれて

私もそれはやってほしいことだったので
「ぜひやってくださいっ!!」
って言って

そしたらなんか男性2人が
「よっしゃー!」ってかんじに
なってくれたんです。

男性って
頼られたら馬力が出るんだって。
今までは遠慮してたんだって。

そうかそうかー。

今までは遠慮させるような
頼らない空気を
私も出していたんだね、きっと。

お2人は普段から
イベント制作も登壇も当たり前に
ビジネスにしている方達だから
お任せできたらとっても心強いです。

それによって
次のR-Spiritのヴィジョンが
あっという間にその場に降りてきましたよ。

さっそくもう次の話で盛り上がり。

そんな流れになったのも
私が「ダメ~」になったからでした。笑

てことは
これも必然だったんでしょうねえ。

「ダメ」はぜんぜんダメじゃなかった
ってことよね。

私がダメになると
元気になってやってくれる人がいる。

これも学びだよねー。

ミュージシャンもそれでいい。それがR-Spirit

それとね、
R-Spiritを支えてくれる
すばらしいバンドのみなさんがいます。

もちろんバリバリのプロの人たちです。

譜面書いて、リハして
抜かりなく段取り作って
本番でちゃんとやる。
それが仕事です。

もちろん、私もステージでは
ピアニストとして
そっちのミュージシャン側です。

なんだけどね、毎回私たち
けっこう「やらかす」んだよねー(笑)

それはバンドだけじゃなくて、
フロントの歌手の皆さんもです。

ヘンな意味での
「本番の魔力」ってやつですかね。

これまで3回の開催中、
けっこうみんなそれぞれあっちこっち
ちょいちょいやらかしてます。

でもそういうのが
全然「問題」にならないのが
R-Spiritなの。

お客さんも気にしてないし
それでイベントの質が落ちるわけでも
なんでもない。

R-Spiritという場が
ぜんぶそういうのも抱擁して
変わらずに炎が燃え続けるんですよ。

それはフロントでパワフルに
エネルギーを燃やしてくださる
本郷綜海さんをはじめ

歌い手の皆さんの
存在力あってのことですが。

ここには間違いを責めたり
責任を追及する人は誰もいません。

普通の音楽業界の現場は
けっこう厳しいからね、

まずはとにかく
「間違いのないように!」っていうのが
どうしても至上命題に
なってしまったりもするけど、

この場は音楽業界じゃなくて
スピ業界だからね。

受容、ゆるし、だから。
いまここ、で
流れ、で
プロセスを信頼、だから。

間違いも「ダメ」にはならないんです。

そうやって抱擁し合いながら
燃えていければそれが最高。

もちろん
みんなの名誉のために言っときますけど
それは基本が「できてる」上での話ね。

何があったってカバーできる
「地力」があるからこそ
荒波も泳ぎ切れるわけなんですよ。

そういうわけで、
結果よければそれでよし。

ダメだったって「ダメ」じゃない。

まさに、今回のテーマ
「光も闇も抱きしめて」であり

「できる」も「ダメ」も抱きしめて
だよねー 笑

そんな抱擁の場に
次回もみなさんをお迎えしていきます!

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素敵な写真を撮ってくださったのは
フォトグラファーのおかじま しえ さん。
サイトはこちらです。

 


この記事を書いた人

大塚 あやこ

心理コンサルタント/作曲家/ピアニスト
一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
 
東京芸大作曲科卒業後、演奏家・作曲家として活動。アーティストのツアーサポートや編曲、アニメやドラマのサントラ作曲等を手がける。
 
音楽での燃え尽き体験をきっかけに、心理カウンセリング/セラピーへ転身。
悩みの根本原因に迫るオリジナルメソッド「ビリーフリセット®」を提唱し、が前に進みたい人、人生の転機に直面した人などを新しいステージへと導く個人セッションや講座を開催。「ビリーフリセットで人生が変わった!」という人多数。カウンセラー養成講座も開催し門下の認定カウンセラーを多数輩出している。
その他、心と意識をクリアにするサウンド瞑想など、独自の立ち位置で音楽制作やライブイベント等も行っている。

◎一般社団法人ビリーフリセット協会代表理事
◎淨音堂株式会社代表取締役

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