大塚 あやこ 
思考の枠を離れ
感性を信じ、身体を信じる。
それは自分という存在を信じること。
これができたら
心の学びはだいぶ進んだね！
かなりいい感じだね！
ということではあるのだけど
実はそれだけじゃまだ半分。
「感じて、信じる」ができたなら
次はそれを
「行動する・表現する」の段階へ。
内側「Be」が整ったら
それに相応しい「Do」を外側に出して
現実というのは創られていく。
この地球で
自分を存分に生きるというのは
そういうことなんだよね。
しかしここが、怖いんだよね。
感じたことを感じたままに
出すこと、言うこと、行動すること
つまり表現することへの恐れ。
歴史的・社会的に
ものすごい圧力がかかってきたからね。
でも、もう時代は変わっているから。
自分の感性に従って、本来の力を出す。
心から願ったことを実現する。
そんな「ここから先」を望む皆さんが
「京都・南禅寺ワークショップ」２泊３日
に集まってきました。
感じるままに感じ
あるがままに在り
起こるがままに動くこと。
危機感と緊張と防衛ではなく
ゆるんで委ねて開くこと。
それでも大丈夫！どころか
その方がフローに乗ってうまくいく！
という現実を体感実感すること。
そんな感覚をあの手この手で
楽しく取り戻していった
まさにこの場は「大丈夫ワールド」。
この感覚を日常で実践していったら
私もみんなも世界もきっと良くなる。
そんな確信をそれぞれに
持ち帰っていただけたのではと思います。
主催の島直樹さんの
強力な「地元力」により
毎度最高に美味しいお食事を
アテンドしていただいて、
皆さん大満足の京都体験でした。
来年もたぶん、やるかな！
左：アシスタントをしてくれた認定シニアアドバイザーのあやかちゃん
中央：私
右：主催の島直樹さん
