まだあったか!ズドンと腑に落ちた自分の「究極の恐れ」コアビリーフはこれだった

モヤモヤから浮上してきたもの

このところ、エネルギーの変わり目を感じていて、なんとなく心持ちのモヤモヤが続いていました。
なんだかわからないけど、内的に何かが浮上してきつつあるのはわかる、というかんじ。

そういう時はますます内側に向いて、瞑想やなんらかのワークに向かうのが私の性分です。

で、新月&皆既日食だという今日。

どどーーん!
はっきりわかった、自分のコア・ビリーフが!

これかーー!!
と、腑に落ちてしまいましたー!

ビリーフとは、生まれ育つ中で無意識レベルにプログラミングされた様々な信じ込みのことですが、コア・ビリーフというのはその中でも特に、自分の中核に居座る、究極の根源的恐れです。

実はこのコア・ビリーフこそが、人生の一番根源で自分を動かしているといってもいいものです。

でありながら、あまりにも深いところで土台になっているので、その存在に気づく人はほとんどいません。

さらに、自分自身が何よりも恐れていることなので、あえて見ようとする人もほとんどいない・・・むしろこれを見ないために、感じないためにこそ、人生をドタバタと生き抜いているようなものなんです。

知ってたのと腑に落ちるのとは違う

もちろん、私はこういう仕事をしてることもあって、自己探求はそれなりに深めてきたつもりです。

自分でビリーフリセット®なんていうのもやってるくらいですから、コアビリーフの種類もわかっているつもりだし、自分には「欠陥ビリーフ」と「愛情失望ビリーフ」がコアに入ってるな、というのはわかっていました。

なおかつ、リズ・ブルボーさんの「五つの傷」という本でいったら、私はだんぜん「拒絶の傷」であり、防衛パターンは逃避であることも納得していました。

さらに、その傷ゆえに、エニアグラムでいうとタイプ5の性格特徴が形作られ、人と距離を置く自分の傾向につながっていることも納得していました。

さらに(しつこいw)タイプ5に特徴的な傷と恐れは、ほぼ胎児期に形成されることも知っていたし、実際ヒプノセラピーや退行的なワークによって、そのことを体感的に納得した経験もありました。

だから「もうだいたいわかった」と思っていたし、「まあいろいろあるけど、今はだいぶ大丈夫」とも思っていたのです。

が。

この期間、いろいろ浮上してきて、今日あらためて、ドカンと腹に落ちたのです。

「私は拒絶される」

これが私の根源的な恐怖であったことが。

まさに拒絶の傷です。

知ってたけど、わかってたけど、ここまで腹落ちしたことはなかった。

言葉にすると単純だし、関係ない人にとっては「ふーん」という感じのものですが、それがグッサリ刺さっている本人にとって、これはもう身体の奥底にまっ黒い穴があいたような、吸い込まれるような体感的な恐怖なのです。

大事な人、愛する人に、近づきたい・・・でも近づいたら、「バシッ!」と突っぱねられる。
そういう恐怖。
それはまるで、マイナス30度くらいの凍った鉄の板に手を触れにいくような恐怖です。

無理無理。こわくて無理。

何度そういう恐怖を味わってきただろう。

だから近づかない。
遠巻きにするのが一番安全。

なつかない。
心を開かない。
遠ざかって一人になるのが一番安心。

そうやって、人と世界に関わらざるを得ないのです。

それはもう、物心つく前から、私はそうやって生きていたし、傷ついて落ちていく時はだいたいいつも、そういう種類の恐怖に打ちのめされていたんだとわかります。

もちろんいろいろやったおかげで、昔よりはだいぶマシになっています。
ここ最近は、ほとんど問題を感じたことはありませんでした。

けど、この時期、やっぱり浮上するんだねー。

根源的な傷が人生を作る

まことに残念ながら、根源的な傷というのは、見えないところでそういうふうに人生を作るのです。

私の場合、それが「拒絶」であったわけですが、誰もが、少しずつ種類の違ったそういう根源的な恐れの傷を持っています。

 
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それぞれの傷は早ければ胎児期〜 遅くても6歳くらいまでの幼少期に親との関係によって作られます。

意図的に気づく機会がなければ、一生気付かずそのままです。
もちろん自覚のないまま、そこそこ幸せに生きられればラッキー。
それはそれでいい人生です。

しかし「なんかおかしい」と気づいてしまった人や、痛いところをわざわざゴリゴリ掘るのが好きな、一部の変態(笑)が、そういうところまで突っ込んで探求していくわけですね。

はい、私はかなりな変態です。
よっぽどひどかったんだと思う(笑)

だからこそ、ここまで探求を進めてこれたわけなんで、我ながらアッパレだと思いますよ。

私たちビリーフリセットの仲間同士ではよく、コーピング・ビリーフ(行動と結果に関する信じ込み)を「外堀」、コア・ビリーフ(自己定義に関する信じ込み)を「本丸」などと例えて言っているのですが、今回私がドカンと納得したこれは、いわば本丸の中のさらにど真ん中、天守のようなものかもしれないです。

まだこれがあったかー!!
と、思いましたね。

でも、ここがわかってすっごい納得した。

納得するとね、こんどは自覚的に、意図的に
「もうやめたい」と思うんです。

そうやって正体暴いて、自然に「もうやめたい」と思ったら
もうそのビリーフはゆるんでいきます。

本当に、自己探求というのは「玉ねぎの皮むき」です。

やってもまた次。
しばらくたったらまた次。

永遠に続くそんな道のりを、飽きもせず続けていけるのが、この道のマニアかもしれません。
私の師匠・岡部明美さんから言わせれば、それを「極道」といいます。

極道修行は、まだまだ続きますよ。

 


この記事を書いた人

大塚 あやこ

大塚 あやこ

ビリーフリセット・カウンセラー/作曲家
学会認定音楽療法士
芸大作曲科卒業後、演奏家・作曲家として活動。アーティストのツアーサポートや編曲、アニメやドラマのサントラ作曲等を手がける。
深く人の心に関わるためには、音楽だけのアプローチでは限界を感じ、音楽療法を経てさらに本格的な心理カウンセリング/セラピーへ転身。
原理原則に基づいたオリジナルメソッド「ビリーフリセット®」を提唱し、ビジネスマン、リーダー、経営者、クリエイター等、影響力のある人を更にステージアップさせる個人セッションやワークショップを開催。活動5年で延べ3,000名以上の人生を好転させてきた。

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