音で龍と対話したお話

台風が去って、見事にスッキリとした朝が訪れました。

昨夜の暴風も最強だったけど、今朝の澄み渡った晴れやかさも最強ですね。

鎌倉・材木座は伊豆半島と大島クッキリ。

被害が大きかった地域もあるようですが、とりあえず台風一過、朝がやってきたということで、今だからこんな話をします。

ちょっと不思議な(あやしい)話。
単なる妄想だと片付けてもらってもいいですよ。

「大丈夫」

「さあ今日は台風がくるぞ」という昨日の朝。

ウチの神棚のようなスペースにお祀りしている弁財天さまの前でいつものように手を合わせていたら、

「大丈夫」

という声を聞きました。

耳で聞いたんじゃないですよ。
ハートで受け取った声。

あ、そう。大丈夫なんだ。
わかりました。
ありがとう。

弁財天は、水の神様。
龍とも縁が深い、
というか龍の別の姿でもあります。

その弁財天さんがそうおっしゃるならね。

私の中でそこからもう安心の心が定まりました。

ピアノ瞑想

私の特技で、瞑想しながらピアノを弾く「ピアノ瞑想」っていうのがあります。

目を閉じる、もしくは半眼程度で瞑想の意識になり、エネルギーを感じながら指の動くままに即興します。

音楽というのはエネルギーの表現なので、瞑想で感じるエネルギーをそのまま音にすることができるのです。

作曲家の私だからできることかもしれません。

で、昨日の台風通過の真っ只中、二重窓の静かなピアノ部屋で、私はピアノに向かいました。

最初なぜかベートーベンの「悲壮ソナタ」なんか弾きたくなって弾いてたんだけど(ある意味似合う?笑)

やがて即興したくなって、瞑想に入っていきました。

外を通り過ぎる台風と意識をシンクロさせて音を出す。

台風は龍です。

いつのまにか私は龍と意識を合わせていました。

静かで透明なうねりから、だんだんと強くなり、どんどん暴れていくのがわかりました。

音はゴンゴンと打ちつけ、動き、駆け回りたい衝動に満ちています。

うわ、暴れるなあ、これは強いわ。
まだまだ暴れたいかんじ。
当分止まらないんじゃないかしら・・・

このままその流れに乗っていくと、暴れたままいつまでも終われないかも・・・なんて理性が働いて、なんとか少しずつ鎮めてもらう方向に持っていきました。

その奥に何があるの?

問いを立てました。

暴れるエネルギーの奥へ、入っていくように意識を合わせました。

奥へ。奥へ。

ああ、すごく奥、かすかな何かがそこにある。

すごく繊細に近づいていく。

とてもかすかな、繊細でありながら、確固としたもの。

ただ静かに輝く。

ああ、そこか。

それは言葉にするなら「鍵」でした。

私たちの集合無意識の中にある「鍵」。

その鍵を開けることなんだ。

そうか
龍が通って、去って、
その鍵を、私たちは深いところで開けるんだ。

深いし繊細だから
見えない。気づかない。

けど、その鍵は確かに開くだろう。

そういうことだったんだね。

音はもう
静かにただ鍵の存在とそのかすかな輝きを
コン、コン・・・とゆっくり繰り返すのみ。

わかったので
その扉を閉じることにしました。

即興終わり。

録音はしてません。

Macrovector_official – jp.freepik.com

鍵は開かれた

そんな時間をね、あの暴風雨の中で私は持っていました。

それが本当かどうか、そんなことはどうでもいいのです。

 

しかし確かに、今回は私たちみんなの意識がすごく合っていたような気がします。

事前情報、備え、対策、状況の共有、気持ちの共有、祈りの同期。

そういうものが、過去最高に飛び交い、つながりあったのではないでしょうか。

それはひとえに、スマホやネット環境の豊かさがあったからこそ可能になったことでもあります。

その恩恵。

この時代だからこそできること。

 

もちろん、被害にあわれた地域の方たちもいらっしゃいます。

復旧にがんばらないといけない、そういう方は今こんな話は聞かなくていいです。

大難が小難にとどまった人は、守られたことの感謝ですね。

 

これを機に、私たちの意識は一皮むけました。

試練を共にくぐり抜け、「浄化・禊ぎ」を体験しました。

きっと何かの「鍵」は開かれたのだと思います。

依然として、おかしなことをする人たちはいます。

けれども、おかしなことをする人たちに勝てるのは政治の力ではなくて、意識の力です。

私たちの意識が、クリアになっていくこと。

意識の次元を上げていくこと。

「生命」を大切にするというあたりまえのことを、いつもいちばん中心に置いて生きること。

そんな生き方を淡々とすることで、時代は底の方から塗り変わっていくでしょう。

今回は、その一つのキッカケになったような気がします。

被害にあった方も、そうでない方も。

それでもきっと大丈夫。

何があっても「大丈夫」の心でいきましょう。

 


この記事を書いた人

大塚 あやこ

心理コンサルタント/作曲家/ピアニスト
一般社団法人ビリーフリセット協会 代表理事
 
東京芸大作曲科卒業後、演奏家・作曲家として活動。アーティストのツアーサポートや編曲、アニメやドラマのサントラ作曲等を手がける。
 
音楽での燃え尽き体験をきっかけに、心理カウンセリング/セラピーへ転身。
悩みの根本原因に迫るオリジナルメソッド「ビリーフリセット®」を提唱し、が前に進みたい人、人生の転機に直面した人などを新しいステージへと導く個人セッションや講座を開催。「ビリーフリセットで人生が変わった!」という人多数。カウンセラー養成講座も開催し門下の認定カウンセラーを多数輩出している。
その他、心と意識をクリアにするサウンド瞑想など、独自の立ち位置で音楽制作やライブイベント等も行っている。

◎一般社団法人ビリーフリセット協会代表理事
◎淨音堂株式会社代表取締役

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