はい、以下の文
五・七・五 で読んでくださいねー。
ジャッジする
人を「ジャッジがひどいね」と
ジャッジしている
自分をジャッジ
笑。
心理やスピをやってると
「ジャッジはいけないのだー!」って、
ガチガチになってることがある。
それもまた
紛れもないジャッジになってるよ
っていう
あっやっちゃったー私!
ていう
合わせ鏡が永遠に続くような
鏡沼。
あるあるー。
はい次、下の句。
七・七 で読んでくださいねー。
しょうがないよね
人間だもの。
でも
ジャッジする心っていうのは
自分がどうありたいかの
ピュアな基準だったりもするし
高いクオリティ感覚の表れ
だったりもする。
それが悪いわけでもないよね。
ジャッジにも
いろんな色があるものね。
どれが良くてどれがダメなんて
ほんとのところ
わからないものね。
それが人に向いたり
自分に向いたり
まあいろいろあるわね。
あんなジャッジはやだー!
と思ってもいいし
我が身を正して気をつけてもいい。
まあなんでもいいわ。
そんなことより
遠くを見て
大きく息をして
力抜こう。