今日は月1度の麻布十番出張セッション。
今日あらためて気づいた。
セッション中、その瞬間
私は目の前のクライアントさんを
深く愛している。
愛「している」というより
全面的に愛で「いる」。
私にとっての愛とは
その人の魂そのものを
全面的に「いいよ」と見ていることだ。
愛でいながら、共にいる。
それだけで私の心も豊かに満たされる。
私を言い表すキャッチフレーズは
「情はないけど、愛はある」
なんだけど(笑)
あまりにも地上的な情のグダグダには
興味ないけど
ほんと
こういう愛に関しては自信ある。
セッションにいらした方の
深いプロセスにご一緒している
誰一人、魂として愛せない人はいない。
こんなにも、皆さんの魂の真実と
その美しさに触れさせて
たくさんの愛に満たされる。
なんて贅沢な仕事をしてるんだろうと思う。