自分にOKを出して前に進む!

人生の転換期が来てしまったあなたに

Sonnenstrahlen 

■人生の転換期が来たら
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私のセッションには、人生の転換期にある方がいらっしゃることも多いです。

転換期というのは「もうこれまで通りは無理・・・」という
限界感、行き詰まり感とともにやってきます。

しかし、どうしたらいいかは全くわかりません。

ただ、「もう無理。もう違う。」といった感覚だけが
日に日に強くなって、力が出なくなってくる・・・そんな感じです。

これまで行っていた道が詰まってしまう・・・
まさに「行き詰まり」です。

けれどそれは、「行き詰まり」であって、「行き止まり」ではありません。
それで一切が止まって終わりになってしまうわけではないのです。
今はそうは思えないかもしれないけれど、
詰まっているそのむこうには、必ず先があります。

詰まっているのだから、詰まりが取れたらまた進めるのです。

では、その「詰まり」とは何でしょうか。
それが「これまでの思考回路と行動パターン」であると
私は考えています。

これまで自分を動かしていたもの。
これまで自分を制限してきたもの。
これまで「これが最善」と信じてきたやり方、自分の在り方。
そのようなものに、もう耐用年数がやってきたと考えてみて下さい。

だから、この行き詰まりを突破したければ、
それらの「これまで」を検証し、
それがもう古くなったことを見極め、
思い切ってそれらを解体撤去する必要があります。

私のセッションでは、だいたいの場合
まずそういう作業をすることになります。

そうしますと
これまで立ちはだかってどうにも動けなかった壁のようなものが
ガラガラと崩れ、視界が晴れ晴れとして軽くなるでしょう。

そうやってまず更地のようになったところに、
今まで知らなかったような新しい心境が現れ
新しい願いや意思が芽生え、
今までとは違う新しい在り方・やり方を
選択していくことができてくるでしょう。

 ■「これまで」という地盤が崩れる時
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転換期というプロセスの中では、ある時期、
自分が何者で、どこに立っているのか、どうしていいのか、
何が何だか全然わからなくなることがあります。

私自身、ある時期
ずーっと「音楽音楽!」とやってきた自分が行き詰まり、
しばらくこういう時期を過ごすことになったので、
その感じは実体験としてよくわかります。

あくまで私の体験を元に、そのあたりを語ってみたいと思います。

転換期というのは
「これまで」という足元の地盤が
一度ガラガラと崩れてしまうに等しいことが
内面的に起こります。

まるで無重力空間に放り出されたように、
どっちが上で下で、自分がどっちを向いているのか、
つかめなくなってしまうかもしれません。

それとともに、

「これまで」って一体なんだったんだろう?
これまでやってきたことは違ったのか、
無駄だったのか、
意味がなかったのか?
と虚しく悲しくなることもあるでしょう。

しかし、それはいけないことではありません。
たぶん、ここを通ることはやむを得ないのです。
むしろこのプロセスは正しいのだと、今では思います。

「これまで」という足元の地盤が崩れて、
一旦無重力・無方向になるからこそ、
これまでではない方向に向きを変えられるのです。

それほどのことがなければ、
やっぱり私たちはなんだかんだ言いながら
これまでの地面の上を歩き続けるでしょう。

私のイメージだと
ギアチェンジをするために一旦クラッチを切るかんじ・・・
ですね。
一旦なんでもなくなって失速したりするけど、
だからこそ切り替えができて次が入る、みたいな。

その間にあるときは、
それはそれは居心地が悪くて不安だけど、大丈夫。
時期が来れば切り替わると信じて、
身を任せている方が良いようです。

そして、
これまでは一体何だったんだ⁉︎
無駄だったのか⁉︎ 違ったのか⁉︎
と思ったら。

いえ、無駄だった、違ったのではありません。

もうそんな「これまで」を卒業するということなんです。
小学校から中学校に行くようなもの。

これまでそれをさんざんやったからこそ、
もう、そこの学びは終わり。
お疲れさまでした。よく頑張りました。
卒業です。おめでとう!

 ■転換期を過ごすコツ 
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私なりに学んだ、
そんな転換期を過ごすコツとは。

わからない、動けない自分を責めないこと。
「だってそうなんだから今はしょうがない」と
開き直って諦めましょう。

こういう時期は、無理に動こうとしないで、
最低限のことをこなしながら
ゆったり静かにしていればいいんじゃないでしょうか。

ていうか、イヤでもそうする他にないし、ってとこもありますよね。

この時期は、自分に向き合う何よりのチャンスだといえます。
静かにして、自分について考えてばかりいてもいいでしょう。

家族や身近な人に対しても、
いいカッコしようとしないで
正直に弱みを見せてもいいかもしれません。

弱みを見せずに黙々と淡々とできるなら、
それはそれでもいいかもしれません。

こんな自分のことを、みんながわかってくれるかといったら
わかってくれないかもしれません。
であれば、それも仕方ないと諦めましょう。

わかってくれる人がいるならば
それはとてもありがたいことです。

しかし、誰がわかってくれなくても
自分のことは自分だけがわかってあげて、
自分だけが自分のことを見守っていくしかない・・・
そんな時期があっても仕方ないことです。

今は黙々と、一人の道を行きましょう。
そうやっている中で、本当に自分を大切にする心が
育ってゆくかもしれません。

そしてそんな何にもない、
何にもわからない自分でいることに身を任せて慣れること。

何にもなくても、生きてるということが自分そのものです。

なんにもなくなったと思ったところに、
すでに新しい地面があったことにも気づくでしょう。

その地面からヒョコッと出てくる小さな芽を
慈しんで大事に育ててあげましょう。

苦しくても、虚しくても、孤独でも
あがいても、もがいても大丈夫。

苦しいから、真剣になります。

虚しいから、本当のことを求めます。

孤独だから、自分自身が自分の理解者になれます。

あがくから、必死になります。

もがくから、探します。

探すから、見つけて、出会います。

もがかない人は探さないから、見つけず、出会わないのです。

もがく人々は幸いである。
彼らは見つけるであろう。

なんちゃって (⌒・⌒)ゞ

私は見つけました。
そして、新しい地面もありました。
そこは、前よりも安らかに、心豊かになれる場所です。

きっと大丈夫。
時間はかかるかもしれないけれど。
自分自身に誠実でいましょう。

あなたの知らないところで、
もっと大きなあなた自身の命が
あなたをちゃんと運んでくれるでしょう。

そして、
もう一人では無理だと思ったら
助けを求めてもいいのです。
本当に求めれば、見つかります。

そんな時の助けの一つとなれるように、
私も準備して待っています。

 

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