自分にOKを出して前に進む!

ミュージシャンはなぜカッコいいのか

La Grande Sophie au Festival de Marne - Choisy le roi - 15 Octobre 2006

惚れたくなるくらいかっこいいミュージシャン

今はどうなんだろう、わからないけど、
ひと昔前は、ミュージシャン=モテる みたいな図式がありましたね。
ギターやバンドを始めた男の子の動機は、ずばり「モテたいから」みたいな話もよく聞きました。

私自身も、中学生時代からいわゆる「アイドル」のような存在のミュージシャンが色々いました。それは単に音楽が好きというより、異性としての魅力込みで「キャ〜、かっこいい〜♡」というかんじの。
音楽に惚れ込み、人物のかっこよさに惚れ込み、この両輪で私のアイドルとなったわけですね。

告白しますが、私の中学時代最大のアイドルは、当時ストレイキャッツのブライアン・セッツァー兄貴。デビュー当時19歳のツッパった兄ちゃんで、13歳の少女にはメッチャかっこよく見えたんですね〜。
その後、ホワイトスネイクのデヴィッド・カヴァーデールとか、没後かなり経つけどドアーズのジム・モリソンとか、はまりました。かなり渋め、ですかね (^ ^;;
今語るとちょっと恥ずかしいですが・・・。

でもね、アイドル的に追いかける気はなくても、ライブとか見に行って、まったく思いがけないミュージシャンの演奏姿にハッ!としたりドキン♡としたりすることってけっこうありますよね。

ミュージシャンは演奏している時がいちばんかっこいい。
ステージ降りてからのその人が惚れるほどの人かどうかはさておいて、何であんなに演奏している時って、惚れぼれするような魅力を振りまくんでしょうね。

ミュージシャンが惚れたくなるくらいカッコよく見える理由とは何なんでしょうか。

カッコよさは無防備さ

そこで考えました。
もちろんいろんな要因はある。技術に伴った無駄のない身体の使い方という面もある。プロのパフォーマーとして計算された演出をしている場合もある。

でも、もう少し突き詰めると

「無防備さ」というのも大きな要因ではないかと、思ったんです。

 今、この瞬間、無心に音楽しているその時っていうのは、人間「素」になるものなんです。音楽のエネルギーと一体化している時っていうのは、つくろったり飾ったり、何かのフリをしたりできないものです。無防備にならざるを得ないです。
「素」のまんま「裸」のまんまがそのまま出る。嫌でも、出ます。

逆に言えば、それが嫌だと言って出すまいとしている状態では、そんなに大した音楽になってない可能性が考えられます。

音楽と一体になっている時のその「無防備な瞬間」が、図らずもその人の魅力が溢れてくる瞬間である。私はそう思います。

そして、私たちがミュージシャンに惚れる瞬間ていうのは、まさにその「素」のその人の、生のエネルギーがぶわ〜〜っと出ているその時なのではないでしょうか。

その人ならではの「素」の姿、赤裸裸なエネルギーに、この上ない魅力を感じるものではないでしょうか。そこに私たちはグッとくる。ドキン♡とする。

人の魅力は「素(す)」にある

人の魅力というものには、自然とセクシュアリティーも含まれています。
それは顔やスタイルがイイとかどうとかの問題ではなく、あらゆる人に男性性・女性性がそれぞれのバランスで備わっている以上、どんな人にもあるものだと私は考えています。

そのセクシュアリティー込みで「素」のその人のエネルギーなので、音楽やっている瞬間、普段見たら別にイケメンでも何でもない人が(失礼)、「何てセクシーなの!?」という感動を呼んだりもするんだと思うのです。

それが、「ミュージシャン=モテる」の根底にあるんではないか、と
今回、考えてみた次第。

そう考えれば、実はそれは音楽だけに限らないですね。

いろんな人が、いろんな場所で、いろんな仕事で、一心不乱に何かをやっている時、
そのことと一体になって「無防備」で「素」になっている瞬間に
ハッとするようなその人の魅力が表れているんじゃないでしょうか。

 そういう意味で、誰にでも「素」がある以上、
本当の意味で魅力のない人はいない。
それぞれの形で、それぞれの色で
みんな、魅力というものを元々持ち合わせている

と、考える事ができるんじゃないかなー。

えー、ちょっと待って〜。
ミュージシャンとか、他の人はともかく、
自分にはそんなもの、とてもあるとは思えない!
「素」を出すだなんて、そんなコワイこと、ありえない!

実はそういう心理も、人間にはありますよね。
そこもたいへん興味深いテーマ。
次回かいつかわからないけど、そのへんについてもこんど書いてみたいと思います。

 

Stray Cats
Stray Cats
Ariola Germany (1992-07-15)
ソングス・フロム・ロンリー・アヴェニュー
ブライアン・セッツァー・オーケストラ
ビクターエンタテインメント (2009-10-21)
La Woman
Doors
Rhino / Wea (2007-03-27)
Come an Get It
Whitesnake
Emd Int’l (2007-03-08)

お知らせ

ビリーフリセット初級講座・6月コース

自分を縛っている思考のプログラムを見抜いて外すのが、ビリーフリセット。
心と行動の「仕組み」を知ることで、変える道筋がわかる!
月1回、半日、2回連続でご参加いただく講座です。

第1講 6/4(日)  13:30〜18:00   / 第2講 7/2(日)13:30〜18:00
東京・丸の内にて。

詳しくはこちら→

岡部明美・大塚彩子・立花岳志 コラボワークショップ「感性の扉を開き、人生のステージを上げる」

人生の転機に立った時、「感性を取り戻す」ことにこそ新しい扉を開く鍵があります。合宿形式で、感性が開く豊かな世界の可能性を垣間見てみませんか?

6月16日(金)〜6月18日(日) 2泊3日
湘南国際村センター

詳しくはこちら→

セミナーDVD「ビリーフをリセットしてやりたいことをやる人になる」
講師:立花岳志・大塚彩子

2016年4月に開催した「まずは心を整えなさい〜ツナゲルこころ講座〜」の講義部分を収録しました。
立花の体験的でリアルな話と、大塚の理論的でわかりやすい話のコンビネーションで、心のしくみと「あり方」についてお伝えします。

amazon で販売中

公式メルマガ・毎週配信中(無料)

大塚彩子メールマガジン「ひっそり本当の話をしよう」
だいたい毎週木曜日配信中。
登録はこちらから↓
(携帯アドレスの方はPCからのメールが受信できるよう設定をご確認ください)
登録後すぐ自動返信メールが届きます。届かない場合、1.アドレスの確認 2.受信設定の確認 をお願いします。

都道府県
性別
年齢

カウンセラーに興味のある方向け メルマガ

期間限定メルマガ
「ビリーフリセット・カウンセラーへの道」(無料)だいたい毎週金曜日に配信中

カウンセラーを目指したい方や、ビリーフリセット・カウンセリング他、カウンセリングに関心のあるすべての方向けの情報をお届けしているメールマガジンです。
こちらのメルマガは、登録するとバックナンバーも読めます
登録後すぐ自動返信メールが届きます。届かない場合、1.アドレスの確認 2.受信設定の確認 をお願いします。

都道府県 
性別
年齢

飛躍のための心理コンサルティング

SONORA STUDIO(ソノラスタジオ)東京・六本木

Mail:info@sonorastudio.net

Return Top